アンコンシャス・バイアスの「見える化」から
多様な人材の活躍を実現!
データ × 学習 × 実践で
ダイバーシティ推進を加速する

「アンコンシャス・バイアス研修の効果が実感できない…」とお悩みではありませんか?本セミナーでは、「学んだだけ」で終わらせず、実践を通じて人材マネジメントを変えていく仕組みをご紹介。DE&I推進を次のステージに進めるヒントをお伝えします。
ANGLE開発者:佐々木裕子 株式会社チェンジウェーブグループ 代表取締役社長CEO / ANGLE企画・設計担当
日本銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て「変革屋」として株式会社チェンジウェーブを創業。500社以上の企業変革・ダイバーシティ推進を支援する中でアンコンシャス・バイアス対処の重要性に着目し、e-learningツール「ANGLE」を設計。企業変革と人材・組織開発の知見を融合し、心理学研究者の監修を得て、データを活用したプログラムを開発した。仕事と介護の両立支援を推進する「株式会社リクシス」を創業し、企業の実情を踏まえた政策提言にも携わる。2024年、両社を統合しチェンジウェーブグループを発足。ダイバーシティ推進と組織変革に取り組む。
バイアスに関する知識の習得
心理学研究にもとづくテストでバイアスを測定・数値化
データで「見える化」し、「自分ごと」として認識。
行動変容へつなげる
ダイバーシティ推進のプロフェッショナルが、貴社のDE&I施策をトータルサポート。
バイアス可視化×研修×実践 で、ダイバーシティ推進・組織変革を実現します。
ANGLEの学習ステップに加え、貴社の課題に応じた研修や施策を組み合わせ、持続可能なDE&I戦略を構築します。
多様性確保のために組織風土の醸成を目指してアンコンシャス・バイアス研修を行うとともに、経営層・管理職層と女性社員のそれぞれの対象層に個別の施策を実施されている、山口フィナンシャルグループ様のお取組み事例を伺いました。
D&I推進をサステナビリティに取り組む上での一つの重要なテーマとして位置づけ、社内にも多様性を確保する取り組みとして全社員にアンコンシャスバイアスの研修を実施されている、株式会社ポニーキャニオン様の事例をお伺いします。
ANGLE受講後に、その分析データを使用したワークショップも実施されている株式会社ポーラ様の事例をご紹介いたします。