Step3 :コントロールする

研修・ワークショップ

企業様の事例からアンコンシャス・バイアスをコントロールする方法を学びます

研修・ワークショップ

アンコンシャス・バイアスは、
「自分にも他社にもアンコンシャス・バイアスがあること」を受け止めたうえで、
個人個人が「コントロールすること」を習慣化し、組織として「仕組み化」することで
はじめて「現場の行動変化」が生まれます。

研修やワークショップ、また、ダイバーシティ推進を目的とした人事施策へのアドバイザリー等、
ご要望に応じて、フォローアッププログラムを設計いたします。

プログラム内容(例)

【経営層向け】

目的:
ダイバーシティ推進の要である経営層を対象に、学術根拠に基づいたダイバーシティ推進の意義や無意識バイアス(アンコンシャス・バイアス)についての知識付与を深く行い、認識を揃える。その上で、経営層が自身の言葉で、自社のアンコンシャス・バイアスの課題を言語化し、共有。ANGLE受講結果をもとに、自社の特徴を定量データとして把握することで、組織課題としても無意識バイアスを捉え、具体的なアクションプランの策定、および遂行のきっかけとする。
概要:
所要時間 ご希望に応じて設計
形式 対面/オンライン
ワークショップ内容(例):
・全体講義
  - なぜ企業経営に多様性が必要なのか
  - ダイバーシティ経営の本質
  - アンコンシャス・バイアスと対峙する意義とは?
  - 貴社のANGLEの受講者データ共有(属性毎の傾向)
・グループワーク
・全体講義
・まとめ

【管理職向け】

目的:
管理職層が自身の言葉でアンコンシャス・バイアスの課題を言語化し、共有。
バイアスコントロール方法について学び、
多様なメンバーをマネジメントするうえでの留意点を理解する。
また、具体的なアクションプランの策定、および遂行のきっかけとする。
概要:
所要時間 ご希望に応じて設計
形式 対面/オンライン
1回あたりの受講人数 40名程度を推奨

ワークショップ内容(例):
・全体講義
  - ダイバーシティ推進/無意識バイアスと対峙する意義とは?
  - ダイバーシティ推進における
・グループワーク
・ケースワーク
・全体講義
・まとめ

【一般社員向け】

目的:
自身のキャリア構築を阻むアンコンシャス・バイアスを知り、行動を見直すきっかけとする。学術根拠に基づいたダイバーシティ推進の意義やアンコンシャス・バイアスについての知識付与を深く行い、認識を揃える。
概要:
所要時間 ご希望に応じて設計
形式 対面/オンライン
ワークショップ内容(例):
・DE&Iが今なぜ企業に必要なのか
・DE&Iの難しさの本質~無意識バイアスの罠
・アンコンシャス・バイアスの上手なコントロール方法

アンコンシャス・バイアスを起点とした
企業取り組み事例

貴社の置かれている状況や背景に応じて、
様々なコンテンツを組み合わせてプログラムをカスタマイズすることにより、
貴社の目指す「変革」を実現します。

是非お気軽にご相談ください。

導入事例集リーフレット

さまざまな組織課題にANGLEをご活用いただいた実例集です。
貴社のお悩みを解決する糸口としてご利用ください。

企業事例

関連資料・調査データ

ANGLE導入企業様のアンコンシャス・バイアス調査データと、そのテスト方法について、下記資料で詳しくご紹介しております。
ぜひ、併せてお読みください。

アンコンシャス・バイアスの対処により
事業成長につながるダイバーシティ推進をご支援します

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