ANGLEについて

eラーニングの画面イメージを見ながら、受講の効果や導入までの流れをご説明します。

自覚しにくいアンコンシャス・バイアスに気づき
組織課題を解決につなげる

私たち株式会社チェンジウェーブは、誰もが持っている脳の働きである
「アンコンシャス・バイアス(無意識バイアス)」に着目。
受講者のアンコンシャス・バイアスを、定量データにて数値化。
自覚しにくいアンコンシャス・バイアスを「自分ごと」として認識し、行動変化につなげます。
また、他社との比較を通して組織課題も把握することが可能です。

ANGLEの特長

定量的にデータで可視化

受講者のアンコンシャス・バイアスをテストで数値化

インタラクティブな実践的講習

インタラクティブな学習により深い内省と主体的な学びの双方を実現

マクロアクティブラーニング

1回10分、スマートフォンでも受講可能

機能 1

受講者のアンコンシャス・バイアスを信頼度の高いテストで数値化

ANGLEでは、IAT(※)というテストを使って受講者のアンコンシャス・バイアス(無意識バイアス)レベルを測定しています。
アンコンシャス・バイアスは自分では気づくことが難しく、
「自分には関係ない」と思われることも多くありますが、定量データで可視化された結果を見ると、一人ひとりが「自分にもバイアスがある」と気づくことができます。
また、他社との比較、部門・部署別の傾向を見ることで、組織課題を明確化し、具体的な打ち手への足掛かりとしてご利用いただけます。

※IAT(Implicit Association Test、潜在的連合テスト)
ハーバード大学、ワシントン大学の研究者らが開発した無意識バイアスの測定法。ANGLEでは、IATの国内第一人者である研究者の監修により、
日本で暮らす人によく見られる無意識バイアスを心理学研究と同じレベルの正確さで測定できるIATを開発した。

定量データによる分析で社員と組織の偏りを把握し、ビジネスアサインの偏りを防ぐ
機能 2

インタラクティブな学習により深い内省と主体的な学びの双方を実現

ANGLEは、管理職層・非管理職層、双方を対象とした実践型のeラーニングツールです。
アンコンシャス・バイアスの対処において最も重要とされる心理的安全が確保された中で、受講者が自身のアンコンシャス・バイアスと向き合い、内省する機会を提供します。
コンテンツは業務付与や評価など、アンコンシャス・バイアスが影響を及ぼす場面を題材に、動画やケーススタディ、フィールドワークなど、多様なアプローチでご用意。
他の受講者の回答も閲覧できるため、他者からの学びを通して多数の参考事例も習得いただけます。

対話型のeラーニング講習で一人ひとりが内省できる組織へ
機能 3

1回10分、スマートフォンでも受講可能

ANGLEは、アンコンシャス・バイアスの基礎知識インプットから記述式のワークまで、全10回の構成です。
1回10分程度のショートプログラムで、タブレットやスマートフォンからも手軽に受講することができます。
コンテンツは組織変革・人材育成に携わる株式会社チェンジウェーブが作成。数多くの企業に伴走した実績に基づき、現場のリアルな事例を題材としているため、受講者が納得感高く「自分ごと」として捉えることが可能です。

2019年には、日本の人事部「HRアワード」のプロフェッショナル部門優秀賞を受賞。忙しいビジネスパーソンにも受講しやすく、行動変化を促すツールとして評価されました。

1回10分、スマホでも受講可能な 確かな企業変革ノウハウ

アンコンシャス・バイアスの対処により
事業成長につながるダイバーシティ推進をご支援します

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