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PROBLEM

貴社のこんなお悩みにお応えします

ダイバーシティ、エクイティ＆インクルージョン(D,E&I)推進の手応えが得られない
アンコンシャス・バイアス学習が一過性で、行動の変化につながっていない
管理職が多様な人材をマネジメントできていない
多様な働き方、多様なリーダーが認められない

一人ひとりのアンコンシャス・バイアスに対処し、
組織の課題解決につなげます。

Reason 1

多様な部下を持つ
管理職のマネジメント向上

アンコンシャス・バイアスについて最も多く寄せられるご相談が、管理職のマネジメントにおける課題です。
特に部下の育成や業務を決定する際、アンコンシャス・バイアスは悪影響を及ぼすことがあるためです。

ANGLE受講者アンケート（※）では、管理職の82％が「行動が変わった」と回答され、組織風土や人事評価にも変化が見られます。
※2019年10月、管理職版受講者に対して実施

Reason 2

個の活躍と自律した働き方を促進する

働くうえで自分自身、または周囲に対しての「決めつけ」＝アンコンシャス・バイアスがあると、自身の可能性を狭め、多様なメンバー・上司との協働も難しくなります。
ANGLE受講後、8割以上の社員(非管理職)が「バイアスをコントロールできるようになった」と回答。特にコミュニケーションに変化があったと実感されています。

Reason 3

ダイバーシティ＆インクルージョン推進を幅広くご支援

ANGLEは、「ダイバーシティ推進における最大の壁」とされるアンコンシャス・バイアスに関するデータを蓄積した、国内唯一のツールです。株式会社チェンジウェーブグループでは、貴社のアンコンシャス・バイアスデータを活用したワークショップや研修など、ANGLEを起点とした多様なプログラムをご用意。
アンコンシャス・バイアス対処に取り組む社内の文脈設定から、ダイバーシティ推進を根付かせる施策への伴走まで、幅広いご支援が可能です。