コニカミノルタジャパン株式会社
e-learningツール「ANGLE」
導入企業様の声

コニカミノルタジャパン株式会社様 導入事例

eラーニングツール「ANGLE」導入企業様の声

コニカミノルタジャパン株式会社 伊﨑様・高須様

コニカミノルタジャパン株式会社様

伺った方:
コーポレート本部 ダイバーシティ推進室
伊﨑 公司様・高須 奈穂子様
※肩書は取材当時
業種

製造業

導入されたコース 管理職版7回
INTERVIEW

課題
ダイバーシティ推進の意識は高まったが
「配慮」から女性の成長機会を奪っていた可能性も

ー ANGLEを導入する前の、御社の課題感をお教えいただけますか。
コニカミノルタジャパンは、オフィス機器や医療機器、センシングなどの営業を主にしている会社です。
当社では2020年に現社長(大須賀 健氏)が就任し、一気に女性活躍推進への意識が高まりました。
リモートワークの導入が進む世の中において、今までと同じようにオフィス機器が右肩上がりで伸びていくわけではなく、ビジネスとしてもブレークスルーが必要な状況です。少子高齢化も進み、労働人口も少なくなる中で、大きな変革を迫られているとも言えます。そうした中では多様な社員が交わることで新しい価値を生み出していく必要があり、その鍵になるのが女性活躍も含めた「ダイバーシティの推進」だと考えています。

当社の取り扱う商材がオフィス機器という重い器材であることもあり、以前は、営業は男性、事務仕事は女性を採用するのが典型的な採用方針でした。しかし、宅配便などの輸送手段やネット環境が整ったことも後押しして、2006年より女性を営業部員として採用するようになりました。
最初は、夜勤や休日出勤は「女の子にやらせるわけにはいかない」というような雰囲気もありました。女性の営業部員が産休明けで職場に復帰した際、営業を希望していたのにも関わらず内勤になってしまうということもありました。男性管理職の「きっと、そんなことはできないだろう」という配慮が、女性のやる気を削ぐこともあったかもしれません。

やはり「経験をさせないと人は育たない」と思うのですが、今振り返ると、「無意識のバイアス」と優しさの区別がついておらず、女性が経験する機会を奪ってきたというところがありました。そうすると、入社時に能力が高い女性がいても、30代になる頃には経験の差から男性に追いつかれてしまうわけです。そういうことに女性自身も気づけていないという問題点があったと感じています。

導入の理由
無意識バイアスレベルの数値化に魅力

ー ANGLEの導入理由を教えていただけますか。
導入検討にあたり、まずANGLEの無料体験版を受講したのですが無意識バイアスレベルが、数値化されて見える点が最も良いと感じました。
当社では2020年度末から管理職版7回を全管理職へ導入しました。急速に変化する環境下において、温故知新だけではなく、ビジネスをアップデートしていく視点を「全員が」持つこと、そのうえで「やりたい人がチャレンジできる」組織へと変化していくことが必要だと考えたからです。
例えば「文系だからSEは無理だよね」と決めつけるのではなく、広く機会提供できる土壌を作ることが重要です。そして、管理職全員がその視点を持つために、手挙げ制ではなく全管理職への導入を決めました。
実際にANGLEを受講した管理職の感想を見てみると、性別はもちろん、年齢に関しても「無意識バイアスが大きいことに気づき驚いた」というコメントが多く見られました。

ANGLE受講の成果 : ご担当者の声
無意識バイアスが社内の共通言語に
性別バイアスの自覚で、部下との向き合い方が変わった

ー 導入された後、どのような変化がありましたか。
ANGLEを導入したことで、無意識バイアスという言葉が共通言語になったと感じています。例えば、社内の人達と話す時に、これは「もしかしたら無意識バイアスかもしれませんが…」と前置きしてから、話すようなシーンも見られます。

私達自身も受講してみて、あらためて自分自身の年齢に対するバイアスに気付かされました。これまで若い人にチャンスを与えるのは簡単だし、やりやすいと感じていました。しかし実は、ある程度年齢を重ねた方に対して、新しいことをやってもらうことに抵抗感があったのです。
けれど、無意識バイアスに気づいた後、一人ひとりに向き合って話を聞くと、「やる気はあるのだけど何をしていいかわからない」という人もいることがわかり、先入観を持たずに丁寧に向き合う大切さにも気づきました。
そこは意欲や、やる気の問題です。年齢に関係なく、自分でやるかやらないかを選び、チャンスを掴んでいってもらいたいと思うようになりました。

無意識バイアスをコントロールしていくためには、継続した意識付けも大事だと思います。ANGLEで学んだ「無意識バイアスをコントロールするための6つのポイント」は、忘れないように常に目につくようにするなどの取り組みも、今後、社内でしていけるといいなと感じています。

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