ブリヂストン株式会社
e-learningツール「ANGLE」
導入企業様の声

株式会社ブリヂストン様
導入事例

eラーニングツール「ANGLE」導入企業様の声

ブリヂストン株式会社ご担当者さま

株式会社ブリヂストン様

増谷真紀 様 / DE&I・ピープル未来創造部 部長
花岡晶子 様 / DE&I・ピープル未来創造部 
吉岡かな子 様 / DE&I・ピープル未来創造部 
※肩書は取材当時
業種 製造業(タイヤ事業、ソリューション事業ほか)
導入されたコース 管理職版7回
受講規模 新任管理職
INTERVIEW

課題
自ら「選択」するためには、無意識バイアスに気づく必要がある

ー ANGLEを導入する前の、御社の課題感を教えていただけますか。
増谷様:
当社の企業理念には4つの心構えがあり、そのうちの1つが「誠実協調」です。「多様性を尊重し、協調しあうことで良い結果に結びつける」というまさにDE&Iの考え方が示されています。
では、そのDE&Iを実現する組織には何が大切かと部内で議論した際、3つのポイントが挙がりました。まず、多様な人材がいれば(ダイバーシティ)コンフリクトが起こることもありますが、コンフリクトを恐れず対話を続けることによって変革の機会(選択肢)を生みだすこと。多様な特性を活かし一人ひとりが活躍できる機会・場を創り、チームの中でサポートしあえる体制を整えること(エクイティ)。さらに発展し、チーム・組織の価値観/ビジョンの下、全員が自らの力を十分発揮し新たな価値を創出することです。

そして、その過程では、個人が「自分自身の意思で選び取る」ことがとても重要になると考えています。人は無意識に流されてしまうと、自分の枠、つまりアンコンシャス・バイアスにとらわれてしまいます。それではイノベーションも起きませんし、個人の成長・幸せにもつながりません。現実を捉えて、無意識バイアスを超えて、意識的に選択する必要があると考えました。

例えば、女性の育児休業。当社の取得率はほぼ100%です。しかし、全員が取得するから良いというわけではありません。もちろん休職が必要な人は休職していただく必要がありますが、休業期間中の給与、キャリア構築の遅れなどを本人が充分理解したうえで、(育休という)選択しているでしょうか。育休を取る人、取らない人、多様な選択肢があっていいし、自分で考えて決めてほしいと思っています。

障がい者雇用に関しても、画一的には決められません。障がいの程度によって必要となるサポートは違うからです。障がい者=特定のサポートが必要、というのもバイアスかもしれません。
そうしたことに気がつくためにも無意識バイアスについて学ぶことは大切だと考えていました。


導入の理由
eラーニングとワークショップの組み合わせで、実践につながる効果が見られた

ー ANGLEの導入理由を教えていただけますか。
花岡様:
アンコンシャス・バイアスの研修ツールを複数比較しましたが、ANGLEがeラーニングであること、そしてワークショップと組み合わせて実施できる点がポイントになり、決定しました。

また、ANGLEが性別バイアスだけでなく、年齢バイアスをカバーしている点も導入を決めた理由です。年齢や性格も様々に違う人材をマネジメントする、ということで、管理職になってすぐ、年上の部下を抱える人もいます。実際、受講者から「意外にも年齢バイアスが強くて驚いた」というコメントもありましたし、自分の現状課題に気づけることは大切だと感じました。

このほか、知識偏重だと実践につながりにくいのではという懸念がありましたので、ANGLE受講後、実践につなげる機会としてワークショップを実施しました。管理職同士で感想を共有して視野を広げ、他者の視点や対処法から実践のヒントを得てほしいと考えたからです。(チェンジウェーブの講師が)参加者の反応を見ながら柔軟に対応してくれたこともあり、ワークショップは大変好評(満足度4点満点中、3.8)でした。同じ管理職であっても感じ方や対処はそれぞれ違う、という気づきにもなったようです。eラーニングとワークショップをセットで実施することで、具体的な行動につながると感じました。


ANGLE受講の成果 : ご担当者の声
自分の「思い込み」に気づいて ハッとする場が創れた

ー導入された後、どのような変化がありましたか。また、今後の展望をお聞かせください。
吉岡様:
ワークショップで「育児は女性がするもの、と無意識に思っていたことに気づいた」と話してくれた方がいました。ほかにも、「育児をしている女性には配慮していたが、育児をしている男性には配慮していなかった」という発言に、多くの方がハッとしたように頷いていました。
無意識バイアスを持つこと自体は悪いことではありませんが、対話を生み、サポートしあうために「認識する」ことは不可欠です。そのためにも、こうした機会は価値があるのではないかと思います。

花岡様:
企業として持続可能な変革に取り組む中で、アンコンシャス・バイアス対処を学び、実践していくことが必要だと考えています。今、トレンドだからやっている、というわけではありません。今後も継続的に意識を向け続けられるように取り組んでいきます。

増谷様:
アンコンシャス・バイアス(無意識バイアス)は「気づいて」、自分でどうするかを「選択する」ために学ぶもの。無意識のままでいると、選ぶことさえできなくなります。
今後は、いかに行動を変えていけるか、自分で意識して選択する機会として活用してほしいですし、その後押しができるように私たちも努めようと思います。

関連資料・調査データ

ANGLEホワイトペーパーダウンロード

ANGLE ホワイトペーパー
無意識バイアス取扱説明書

ANGLEによる企業管理職の無意識バイアス調査結果とともに、アンコンシャス・バイアスをコントロールするためのポイントをまとめています。
企業で見られる無意識バイアスの課題

企業で見られるアンコンシャス・バイアスの課題

ANGLE導入企業の管理職・一般社員の受講者データとともに、その結果からみられる企業の課題を紹介します。

IATの信頼性とアンコンシャス・
バイアスの効果的な対処法

IATが最も信頼性の高い測定ツールとされる理由と、アンコンシャス・バイアスの効果的な対処法を掲載しています。

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