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e-learningツール「ANGLE」
導入企業様の声

株式会社ネットプロテクションズ様 導入事例

eラーニングツール「ANGLE」導入企業様の声

ネットプロテクションズ様写真

株式会社ネットプロテクションズ様

取締役 人事グループ 山下貴史 様(写真左)
BtoBカスタマーサービスグループ 飯田真帆 様(写真右)

※肩書は取材当時
業種

後払い決済サービス事業、ポイントプログラム運営

導入されたコース

管理職版7回

受講規模 全社員
INTERVIEW

課題
個人の“違い”を組織の力にするために、
アンコンシャス・バイアスをビジネススキルとして理解する

ー ダイバーシティ推進に取り組まれている背景や理由についてお聞かせください。
飯田様
私たち株式会社ネットプロテクションズは、2002年にスタートしたサービスの「NP後払い」を皮切りに、日本国内の後払い決済市場を牽引してきました。BtoC 取引の国内 BNPL(Buy Now Pay Later) 決済サービス市場では、シェアNo.1の実績があります。

業界でイノベーションを進める当社のミッションは「つぎのアタリマエをつくる」。
その実現に向けたビジョンの一つに「違いこそを組織の力に変える」という文言があり、創業時からずっとダイバーシティを意識してきたという経緯があります。

山下様
現在、海外子会社をあわせても従業員は300名を超え、多様性はすでに組織の現実です。
ダイバーシティが進んだからこそ、その価値を十分に発揮するための取り組みが必要だと考えました。


アンコンシャス・バイアスに取り組む理由
多様な個性を尊重するために、
有志がプロジェクトを始動

ーダイバーシティ推進の中でも、アンコンシャス・バイアスに注目された理由は何ですか?
山下様
人材が多様化しただけでは、組織は強くなりません。それぞれの個性が尊重され、個性を背景とした能力が発揮されなければ、シナジーは生まれません。国も背景も異なる一人ひとりを尊重するためには、基礎として身につけるべきマナーがあるはずで、その一つが、アンコンシャス・バイアスの理解だと思っています。

こうした流れでアンコンシャス・バイアスに取り組むこととなったのですが、このプロジェクトは、社内の有志が始めたものです。実はメンバーを引っ張ってくれた飯田も人事グループではありません。
当社は社員全員が意思決定の権限を持つティール型組織で、社内の課題を自分ごととしてとらえる企業風土があります。だからこそ、このプロジェクトが生まれたのだと思います。

飯田様
まずはプロジェクトメンバーでディスカッションを重ね、「アンコンシャス・バイアスの概念を社内の共通言語にする必要がある」という結論に達しました。
ティール型組織であり、フラットな企業文化を鑑みても、いわゆるマネジメント層だけがアンコンシャス・バイアスを理解していてもよい効果が望めないと考え、全社員に知識をインプットすることから取り組み始めたんです。

ANGLE受講の成果 : ご担当者の声
バイアスへの認識が変わり、
次のステージに向かう準備ができた

ーANGLEを導入してくださった理由についてお聞かせください。
飯田様
手軽に概念のインプットができ、進捗管理ができるものを探していました。
加えて、プロジェクトメンバーでは、アンコンシャス・バイアスの課題についていくつかの仮説を立てていました。仮説検証のためには、社内のアンコンシャス・バイアスを計測し、相対的・絶対的に当社の現在地を把握する必要があります。その要望をかなえるツールがANGLEでした。
また、年次問わずマネジメントの視点を要する機会があるため、一般社員版ではなく、全社員に管理職版を受講してもらうことにしました。

―ANGLE受講後に具体的に見えた成果などがありましたらお聞かせください。
山下様
受講結果の定量データから会社の実態をつかむことができました。仮説を立証する結果も出ていますが、仮説にはなかった観点も浮かび上がり、興味深いと思いました。

飯田様
受講前、「バイアス」に関する社内の認識としては「取っ払うべきもの」「持ってはいけないもの」というイメージが強かったように思います。
ANGLEでの学びを経て、受講後アンケートにて「バイアスは脳の機能である」「持っていることは悪ではない」というコメントが多々見られました。
もちろん、全員が同じスタートラインに立てたわけではありませんが、これまで曖昧だった「バイアス」という言葉を適切に定義できる人が増えたと感じています。


ANGLE導入後の展望
バイアス可視化が行動変化のフックに 
多様な人材でシナジーを生みたい

ーアンコンシャス・バイアス対処の取り組みについて、今後の展望をお聞かせください。
飯田様
プロジェクトで得た私たちの知見やデータをもとに、人事グループとディスカッションをして、次の一手を考えているところです。これまで目に見えなかった一人ひとりの意識をデータで見える化できた点は大きいと感じています。

アンコンシャス・バイアスへの対処は、知識であり、意思決定をするうえで必要なスキルです。受講を通して、「海外やLGBTといった異なるトピックスについても考えてみたい」という声もあがりました。今後、さらに人材が多様になり、さまざまな人と協業するときに、アンコンシャス・バイアスへの理解が自分の行動を見直すフックになると思います。

山下様
この研修によって、「アンコンシャス・バイアスに気づけた」「向き合っていきたい」と、多くの社員に感じてもらえました。ここから「違いこそを組織の力に変える」というビジョンの実現に向けて、得た知見をどのような形で反映させていくのかというのが次のステージです。具体的なシナジーにつながるのではないかと、期待しています。

関連資料・調査データ

ANGLEホワイトペーパーダウンロード

ANGLE ホワイトペーパー
無意識バイアス取扱説明書

ANGLEによる企業管理職の無意識バイアス調査結果とともに、アンコンシャス・バイアスをコントロールするためのポイントをまとめています。
企業で見られる無意識バイアスの課題

企業で見られるアンコンシャス・バイアスの課題

ANGLE導入企業の管理職・一般社員の受講者データとともに、その結果からみられる企業の課題を紹介します。

IATの信頼性とアンコンシャス・
バイアスの効果的な対処法

IATが最も信頼性の高い測定ツールとされる理由と、アンコンシャス・バイアスの効果的な対処法を掲載しています。

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