管理職が変われないのはなぜか
~成長を妨げる3つの壁~
「はじめての課長の教科書」著者が解説!
概要
「管理職の負荷が高すぎる」
「変える必要は感じているが、現場がなかなか動かない」
──多くの企業様から、こうしたお悩みを伺っています。
実際、管理職を取り巻く環境は大きく変化しており、
・組織内の価値観が多様化し
・生産性向上やイノベーション創出が求められ
・若手・女性などの育成が急務となり
・ハラスメント防止や心理的安全性の確保も、マネジメントの一部に組み込まれています
しかし、多くの管理職はなお、「かつての成功体験」や「自分が見てきた管理職像」に頼っており、
マネジメントのアップデートに迷いや戸惑いを抱えています。
「プレイヤーの延長」ではない──
真に求められるマネジメントスキルを備えた管理職とは何か?
本セミナーでは、『はじめての課長の教科書』著者であり、人材育成、リーダーシップ開発に実績を持つ、
チェンジウェーブグループ・取締役、酒井 穣が登壇。
管理職の成長と行動変容を妨げる「3+1の壁」に迫り、部下との関係性を見直す“次世代型マネジメント”の
あり方を解説します。
管理職支援施策を検討されるヒントとしてぜひお役立てください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
こんな方におすすめ
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管理職研修を実施しても、意識・行動の変化に結びつかず悩んでいる
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若手や女性の育成が進まず、マネジメントの限界を感じている
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ハラスメント防止や心理的安全性の確保に向けたアプローチを模索している
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管理職支援施策の立て直しを検討している