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AI時代のピープルマネジメント
管理職の悩みに今、役立つ技術とは
 ~AI活用が示すマネジメントの解~

概要

価値観・働き方の多様化、経験則の限界、ハラスメント不安、プレイングマネージャーの多忙化――
現場の管理職が抱える悩み・迷いは、組織の成果やエンゲージメントにも影響を及ぼしかねません。
さらに、生成AIの進化はマネジメントの役割さえも変えつつあります。

AI時代に管理職が実践すべきピープルマネジメントとは?
具体的にはどのように進めればいいのか?


本セミナーでは
元リクルートワークス研究所・人事研究センター長であり、人材開発/タレントマネジメント等の領域で多数の企業とコラボレーションを続ける一方、「はたらくAI&DX研究所」所長としてAI時代の人材マネジメント研究に注力する石原直子氏と、
「変革屋」として企業変革・人材開発を支援してきたチェンジウェーブグループCEOの佐々木裕子が登壇。
企業が取り組む管理職支援の具体的な方法についてお伝えします。

こんな方におすすめ

  •  企業で人事・人材開発を担当されている方

  •  多忙な管理職が“部下に向き合う時間”をどう確保できるのかに関心がある方

  •  AI時代に求められる新しいマネジメント像を整理したい方

  •  生成AIをどう使えば、管理職の育成や部下対応に役立つのかを知りたい方

 
日時

2025年9月25日(木)  15:00-16:00

場所

オンライン (zoomウェビナーを予定)

※ライブ視聴・録画視聴をお選びいただけます。

参加費

無料

お申込み期限

2025年 9月25日(木)  11:00まで   

※同様のサービス・研修ご提供企業など、同業の方、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。
 また、フリーメールからのお申込みはお受けできません。予めご了承ください。

スピーカー

石原氏写真
株式会社エクサウィザーズ はたらくAI&DX研究所 所長、 大学院大学至善館 特任准教授
元リクルートワークス研究所 人事研究センター長/機関誌『Works』編集長
石原 直子 氏

銀行、コンサルティング会社を経てリクルートワークス研究所へ。機関誌『Works』編集長、人事研究センター長を務めた。2022年、エクサウィザーズに転じ、はたらくAI&DX研究所所長に就任。2023年に株式会社FutureWork研究室を設立し、人事/人材開発、人事サービス開発、人材マネジメント研究などの領域で多数の企業・団体とコラボレーションを行っている。
専門はタレントマネジメント、ダイバーシティマネジメント、日本型雇用システム、組織変革など。著書に『女性が活躍する会社』(大久保幸夫氏との共著、日経文庫)。
近年は、デジタル変革に必要なリスキリング、AI時代の人材マネジメントの研究などに注力。
大学院大学至善館 特任准教授(2023年~)。

佐々木写真
株式会社チェンジウェーブグループ
代表取締役社長 CEO 佐々木 裕子

日本銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニー アソシエイトパートナーを経て、2009年に 「株式会社チェンジウェーブ」を創業。
『変革屋』 として、組織変革・経営人材育成など500社以上の実績を持つほか、無意識バイアス e-learningツール 「ANGLE」 の設計・監修、2016年にはIT系 介護ベンチャー企業「株式会社リクシス」を創業、2022年には「一般社団法人 人的資本経営推進協会」の代表理事に就任、2024年にはチェンジウェーブとリクシスを事業統合し「株式会社チェンジウェーブグループ」を発足するなど、多様性のリアルと本質を理解した変革を広げている。
その他、ソフトバンク㈱やSMBCグループ企業にて社外取締役やダイバーシティ推進委員等を務める。
著書に 『21世紀を生き抜く3+1の力』 『実践型クリティカルシンキング』 ほか。

アンコンシャス・バイアスの対処により
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