「テストをもとに認識」「測定しないものは改善できない」朝日新聞にANGLEのデータが掲載されました
朝日新聞(3月6日)に、チェンジウェーブグループのアンコンシャス・バイアスラーニングプログラム、「ANGLE」のデータが掲載されました。
https://www.asahi.com/articles/ASS355VTHS34ULLI004.html
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記事では、123社10万人に実施した「ANGLE」のテスト結果をふまえ、無意識のうちに「職場でのコミュニケーションや機会提供、登用に影響が出る」と気づくことの意義について触れています。
また、「測定しないものは改善できない」という研究者のコメントも紹介されました。
もちろん、これらは家庭を重視する女性、仕事を重視する男性を否定するものではありません。多様な働き方が認められ、評価されるためにこれから何が必要なのか、考え、実行に移すための材料としていただけたらと願っております。
バイアスは「無意識」だからこそ、自分では気づきにくく、自分ごとにするのが難しい課題です。
無意識なものをどのように測るのか、計測手法についてはこちらからご覧ください。
https://changewave.co.jp/2020/09/14/angle0914/
心理学研究者・潮村教授のインタビューはこちらからダウンロードできます。
https://angle.changewave.co.jp/document/paper03